ART PRINT JAPAN EXHIBITION

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葉祥明作品展

【イベント情報】会期中に原画をお買い上げのお客様には、作家が作品裏板にサインをお入れします　また、版画をお買い上げのお客様には直筆サイン入りの新作カードを差し上げます地平線から広がる情景、ゆっくり変化していく色彩のグラデーション、人々の心に寄り添うあたたかい風景を描き続ける葉祥明の世界。作品のなかで生き生きと登場するキャラクタージェイクやはちぞうに会いに来てください。　　葉祥明（Yoh Shomei）　profile 　葉祥明は1946年7月7日に熊本市で生まれました。 18歳まで熊本城近くの熊本市中心街で過ごし、東京の大学に進学します。在学中にファッションイラストレーターを目指すものの、同世代の絵本作家「谷内こうた」氏の作品を偶然目にしたことで、絵本の制作を始めます。そして1973年に絵本『ぼくのべんちにしろいとり』で絵本作家としてデビューしました。　その後、アンパンマンの作者である「やなせたかし」氏に見出され、“メルヘン作家”として活躍の場を大きく広げます。サンリオからポストカードやレターセットなどのステーショナリーの他、タオルや洋食器など生活用品の多くにもイラストが使用され、美しい情景を描いた風景画が人気を博しました。画業40年を越えてなお、絵本作家として新作を発表し続け、近年では、幸せで心穏やかな人生を送るためのヒントを書いた「言葉」が注目を集めています 1946年 7月７日　熊本市に生まれる 1973年はじめての絵本「ぼくのべんちにしろいとり」（至光社）を出版イギリス、フランス、スウェーデンで発刊 1990年創作絵本「風とひょう」イタリア・ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞 1991年鎌倉市に『北鎌倉葉祥明美術館』を開館 1991年郵政省「かもめーる」挿絵／ニューヨークにて個展 1992年郵政省　ふみの日記念切手に“ジェイク”採用される 1996年創作絵本「イルカの星」第31回造本装幀コンクール展入賞／オーストリア・ウィーンにて展覧会 1997年絵本「地雷ではなく花をください」日本絵本賞読者賞受賞／創作絵本「イルカの星」第7回けんぶち絵本の里大賞創作絵本「ひかりの世界」第32回造本装幀コンクール展入賞 1998年カナダ・モントリオールにて個展／郵政省　わたしの愛唱歌シリーズ「この道」記念切手製作 1999年

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MICAO　COLLECTION　2024

MICAO　COLLECTION　2024 ■2024年6月19日（水）から　7月2日（火）まで京都高島屋　6階　インテリアアートギャラリー 075-252-7654 ★サイン会★ 6月30日14時～16時（仮） ■2024年11月20日（水）から　11月26日（火）まで盛岡川徳　1階　エレベーターホール（仮）会場は変更になる場合がございます 019-652-9450 ★サイン会★ 11月24日　10時～12時（サイン会は午前中で終了いたしますので、お気を付けください）大人気のMICAO作品展是非先生に会いにいらしてくださいませ MICAO　プロフィール【受賞歴】ボローニャ国際絵本原画展（２０１９年）・・・入選 Gallery House MAYA 第7回「装画を描くコンペティション」（2007）・・・準グランプリ第１８回ハンズ大賞（2003）・・・審査委員特別賞１点（栃折久美子賞）、及び入選２点【個展歴】 2021 ギャラリーハウスMAYA　「おだんごころころ」絵本原画展 2020 ギャラリーハウスMAYA/ブックハウスカフェ/アートハウス　「たいくつなにちようび」絵本原画展 2019 Gallery House MAYA ＞＊　　　ARTHOUSE 「イソップ寓話集」絵本原画展　　　メゾンドネコ「イソップ寓話集」絵本原画展 2018 メゾンドネコ「THE RED」＞＊ 2017 ARTHOUSE「10th Anniversary」＞＊ 2016 Gallery House MAYA「Applique Style」＞＊ 2015 Gallery Ondo Kagurazaka「時間旅行２」＞＊ ARTHOUSE「お守り動物園」＞＊ 2014 Gallery Ondo Tosabori「時間旅行」＞＊ 2013 朝日新聞「スタイルアサヒ」原画展＞＊ 2012 Gallery House MAYA「刺繍で綴るグリム童話」展＞＊ 2011 ARTHOUSE「コーヒータイム」＞＊ 2010 Gallery House MAYA「御伽の森のマザーグース」 2008 Gallery House MAYA受賞者展/アートハウス 2007 ARTHOUS

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「なつの Bon Voyage！展」

「Bon Voyage！」税抜625,000円　／　税込687,500円　F25号　油彩「なつの Bon Voyage！展」女優・松宮なつが　アーティスト ETEPIN(エテピン)としての個展を開催 2024年5月1日（水）～5月7日（火）まで ■伊勢丹新宿本店　本館6階　アート＆フレームにて　 ■ワニの、思いもよらない、心が躍るような新しい世界との出会いを描くワニは自分が幸せに暮らせる世界を見つけるために青い風船に吊るされて旅に出ます。旅を続ければ続けるほど今まで暮らしていた地上の世界は遠のいていきます。風船だって、いつか破れてしまうかもわかりません。高く飛ぶほど、ワニの心は希望と不安で膨らんでいきます。ですが、それ以上に、思いもよらない、心が躍るような新しい世界との出会いにワニの人生は輝きを増していきます。対照的にナマケモノは地上の木の中で身を隠し、誰からも攻撃されず安心して穏やかな生活を送れるようにひっそりと暮らしています。ただ、ナマケモノはいつでもワニを受け入れ大きな心で待ち続けています。孤独に、そして勇敢に旅を続けるワニを尊敬し、少し憧れてもいるのです。また、そんなナマケモノの存在にワニの心は支えられています。そんなワニとナマケモノたちの姿を、絵本の一ページを描くような気持ちで描いています。作品を描いていると、ワニとナマケモノが、自分の中の2つの性格だったり、自分と誰かだったり、誰かと誰かに見える時があります。作品を観てワニたちの物語を想像していただいたり、少し心が軽くなったり、やさしく穏やかな気持ちになっていただけたら幸いです。作家プロフィール ETE PIN(エテ・ピン) 学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業幼少期に漫画家を目指し絵を描き始める。 2013年より女優・松宮なつとして活動。松竹エンタテインメントに所属し、ドラマやCM等に出演している。趣味で描き続けていた油絵が目に留まり、海外アーティスト・オーティンマホーンのコンサートに起用されたことをきっかけに、アーティスト・ETE PIN(エテ・ピン)として、主にワニを中心とした動物をモチーフとして油絵の制作活動を始める。毎年の個展や百貨店などの展覧会への出展はもちろん、企業からのオーダーも多く受けている。 ■個展・出展歴・2020年「100人10

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永井博 版画展 URBAN CRUISIN’

葉祥明 作品展

MICAO COLLECTION 2024

「なつの Bon Voyage！展」

永井博版画展 URBAN　CRUISIN’

葉祥明作品展

MICAO　COLLECTION　2024