岡本肇作品展　2024-2025　


 



【岡本肇作品展】

2024年

■2024年1月10日（水）から1月23日（火）まで

町田小田急　4F　インテリアアート売り場(グラフィックステーション)042-727-2101

■2024年1月20日（土）から2月12日（日）まで

長崎浜屋　6F　アートステーション　095-823-2382

■2024年2月17日（土）から3月10日（日）まで

小倉井筒屋　本館７F　ART＆FRAME　093-522-2773

■2024年2月28日（水）から3月12日（火）まで

岡山高島屋　6F　インテリアアートギャラリー　086-222-0100

■2024年3月16日（金）から４月7日（日）まで

鹿児島山形屋　1号館5F　アートステーション　099-227-6671

■2024年3月20日（火）から3月31日（日）まで

米子高島屋　本館４F　インテリアアートギャラリー　0859-31-8341

■2024年4月17日（火）から4月30日（月）まで

いよてつ高島屋　6F　インテリアアートギャラリー　089-948-2496

■2024年4月17日（火）から5月7日（月）まで

福岡三越　4F　アートステーションプラス　092-761-5411

■2024年5月15日（水）から5月28日（火）まで

高松三越　５F　アートステーション　087-823-8090

■2024年７月３日（水）から７月９日（火）まで

【きんとと展2024】（グループ展）　新宿伊勢丹　６F　アート＆フレーム

■2024年７月９日（火）から７月22日（月）まで

松山三越　４F　アートステーション　089-932-2282

■2024年９月２６日（木）から１０月９日（水）まで

京急上大岡　7F　アートステーション　045-848-7319

■2024年１０月１８日（金）１０月３０日（水）まで

（特集）東急百貨店　たまプラーザ店　４Fアートステーション　045-903-2398


■2024年１１月２0日（水）から１２月3日（火）まで

横浜高島屋　7階　インテリアアートギャラリー　045-312-9014

■2024年１１月２８日（木）から１２月１２日（木）まで

福屋広島店　７F　アートステーション　082-246-6714

■2024年１２月４日（水）から１２月１７日（火）まで

郡山　うすい百貨店　８F　アートステーション　024-921-1351

■2024年１２月９日（水）から１２月３１日（火）まで

日本橋高島屋　７F　インテリアアートギャラリー　03-3243-0209

■2024年１２月１８日（水）から１２月３１日（火）まで

新潟伊勢丹　５F　アートステーション　025-256-8558

■2024年１２月２５日（水）から１月１４日（火）まで

（特集）高崎高島屋　５F　インテリアアートギャラリー　0273-30-3973


2025年

■2025年１月8日（水）から１月21日（火）まで

町田小田急　4F　インテリアアート売り場(グラフィックステーション)　042-727-2101

■2025年１月8日（水）から１月21日（火）まで

新宿高島屋　　10F　インテリアアートギャラリー　03-5361-1452

■2025年３月１２日（水）から３月2５日（火）まで

いよてつ高島屋　６F　インテリアアートギャラリー　089-948-2496







大人気Kabamaruシリーズを中心に、

幸運をもたらすと言われる今年の干支・龍の原画も多数登場

また来年の干支　巳の素敵な作品、可愛い作品も勢揃いしております


その他、赤富士、青富士、招き猫、達磨、フクロウ、など

ご進物にもとても喜ばれ、パワースポットのような岡本先生の作品で

人生最高にHappyに！


是非お近くの作品展にお越しくださいませ




　　　　　　　　　　　　　　岡本肇　プロフィール








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日本を代表する影絵作家・藤城清治氏の作品は、心の中に幸せをよび、感動と希望を与えてくれます。 本展では、影絵芸術を忠実に再現したジクレー版画を展示販売いたします。 100歳になる今なお活躍し続ける藤城清治氏の世界を、どうぞお楽しみください。 作品タイトル：「花園のシンフォニー」 ⒸSeiji Fujishiro 2011 藤城清治版画展 ～生きるよろこび～ ■宮城県 仙台藤崎　本館6階美術ギャラリー 2024/12/12(木)～12/22(日) ※最終日午後4時30分閉場 Seiji Fujishiro 　藤城清治　～光と影の詩人～ 1924年東京出身。幼少より仙波均平氏に絵とエッチングを習う。慶応大学予科（高校）では、猪熊源一郎氏、脇田和氏に師事。当時から人形劇などを演じていたが、終戦後大学に復学し、絵画と人形劇の制作活動に励む。この頃アジアの影絵芝居に出会い、創作活動に大きな影響をおよぼす。卒業後、雑誌「暮しの手帳」編集長花森安治氏に認められ、「暮しの手帖」誌に影絵を連載。たちまち人気作家となる。テレビ番組では「木馬座アワー」が爆発的人気を呼び、国民的アイドルとなったキャラクターケロヨン」は今でも親しまれている。また、影絵劇「銀河鉄道の夜」が国内外で高く評価され、その後もi!I:界各国で影絵劇を上演。その功績を認められて、1989年には紫綬褒章、1995年には勲四等旭日小綬章を受章した。絵本では、1983年チェコの国際絵本原画展BIBにて「金のリンゴ賞」を受賞。他、世界各地にて高い評価を受けている。2004年アメリカのニューヨー ク、ワシントンにてそれぞれ個展を開催。ニューヨー クタイムス、ワシントンポストといった名だたる新聞にそれぞれ紹介された。翌年には韓国での初の展覧会も開催された。以降も鉦年全国各地の美術館にて展覧会を開催中。2008年3月約 4 年ぶりとなる影絵劇を天王洲銀河劇場にて公演。また、仙台に鐘崎ささかま館内・藤城消治メルヘンサロンリニューアルオープン。2008年11月に創作活動65周年を記念して、作品集「光あれ、影あれ」が出版された。2009年には郡山市立美術館、長崎県立美術館、京都文化博物館にて影絵展を開催。2010年には高知県立美術館、金沢21世紀美術館、鹿児島黎明館、福井市美術館にて影絵展を開催。26歳の時に初めて上梓した絵本「ぶどう酒び
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